駅前銀座アーケード内(真砂町6丁目“波止場浪漫小径”通路隣り)
に建築中の飲食集合店舗『リュエル ギンザ』
のひとつ「おやつえん」さんが、
一番乗りで間もなく3月14日12時にオープンします。

オープンを控え、デベロッパーである
地元清水でご活躍中の
㈱F設計 代表取締役 伏見哲夫さんに
話をお聞きしました。

“リュエル ギンザ“の名前の由来・込められた思いとは?

リュエルは仏語で「路地」「小径(こみち)」。
元々名付けられていた“波止場浪漫小径”を活かして
イメージしました。ヨーロッパ風の洋食のお店なども
考えていたので、ヨーロッパ的な個性のある名前を
つけました。


駅前銀座に店舗を構えた理由は?

私も地元清水の興津で生まれ育ちました。
子供の頃から親と一緒に
「七夕まつり」
「みなと祭り」を訪れ、
あこがれの「おまち」でした。
清水の中で大切にしたい場所・・・。

  • 富士山を背に、清水港には
    豪華外国客船が数多く寄港
    するようになり、交流人口も増加
    してきた。
  • 区役所もJR清水駅周辺に移転される予定。
  • 駿河湾ドリームフェリーの発着場も
    河岸の市のそばに設置されると
    聞いています。
  • 中部横断道の山梨(富沢)から
    新清水区間が3月に開通し、
    近い将来は日本海(上越)から
    清水へと開通する日が近づいています。

駅前銀座は清水の街の、活性化に
欠かせない大事な場所となっています。
自らがオーナーとなり、理想の建物を
つくるチャンスだと考え、JR清水駅前
より人の流れをつくることができれば
との思いで、店舗の建築に至りました。

駅前銀座のあるべき姿(一言・提案・意見・・・)

シャッター街の名を返上させる
手段として、空き店舗をリストア
ップし
間取・平面図など記したものを
シャッター前に掲出して
新しい利活用者を募集したらどうか・・・。

駅前銀座への今後の期待は?

アーケード街を太い幹とすれば、
間口からのびる小径や路地は
グルメ通りやさつき通りへつながる
大事な枝。
小径(枝)をつくり人の流れを誘い、
お互いに相乗効果を期待したい。
アーケードが出来て約50年が経ち、
外から見ると空気がよどみ、
薄暗い雰囲気を感じてしまうこともあります。
雨風が入らないというメリットも
大事ですが、小径(枝)をつくることで、
太陽や風・樹木などの自然が
感じられるようになれば・・・。
アーケードを活かす形で緑(樹木)
を取り入れ、並木道のような自然を
演出出来たら・・・。
人のための通路をつくりたいですね。

みなさまへご挨拶

各お店がオープンの際には、
駅前銀座のお仲間としてよろしく
お願いします。
幹(アーケード街)がないと、
枝(小径のお店)は育つことができません。
太陽の光を幹に降り注ぐことが
できるよう、一体となって頑張ります。

※おやつえん・・・3月14日(木)12時オープン
シフォンケーキ、パウンドケーキ
スコーンなど手作りの
あたたかいお菓子が並びます。

みなさまのお越しを
お待ちしております!